今業界の基準が変わっている
最高に良いのが基準、当たり前
工務店の存在意義は基準を維持できる業者を安く手配できること
難しい職人芸が必要なくなっている
今まで高かったのは人件費だってことに皆気がついた
インターネットの普及が情報収集を楽にした
買う人、頼む人が判断する時代(昔は業者主導だった)
使い勝手の良い業者が現れたらあっという間に仕事を失う
厳しい環境と言われているが今までが甘すぎた
インターネットを使う世代とそうでない世代が混ざっている
今でもすでに使うのが当たり前
使わないのはハンデ
知らない人向けに商売しているところが未だ多い
高齢の方向けのいい加減な商売
いずれ消えてなくなる
クライアントから直で仕事をもらう時代になる
不要な中間業者はなくなる
職人さんにチカラがついてくると組織化していく
新たな勢力図に変わる
おそらく職人さんのビジネス寿命は短くなる
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