融資はより一層厳しくなっているように感じます。
第一は本業が儲かっていること
なのは言うまでもありません。
ただし
他の要素によって減速するのはなんとも苦しい限りです。
多くの場合は
担当される方によること。
窓口クラスくらいだと会話にもならないケースもしばしばです。
ご相談受けていた中古物件の買い付けの決裁が完了したそうだ。
最近は優良物件がキャッシュ欲しさに売りに出される。
現金のもち具合で戦況が変わります。
共同住宅が増加していくのは当然です。
事業用と思われるそれは競争力を伴った新型です。
旧型はそれ相応の努力をしないと市場から退場を迫られます。
総住宅数,空き家数及び空き家率の推移
空家率が過去最高といっても
住宅の新築による増加とともの
価値がなくなった住宅を破棄してないだけに見えます。
壊すのも費用かかりますしね。
今頃ですが平成20年の調査がまとまりました。
きっとまとめるの大変なんでしょう。
総務省お疲れ様です。
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