足跡は必ず残っています。
法人ならば
謄本に書いてある住所を全部回れば
また足跡が見つかります。
連帯保証人の方がいるなら
連絡して会いにいきましょう。
いい加減な逃亡者は
周りのことはさておき逃げてしまっている場合があります。
個人であれば
日本にいる限り免許証で
追っかけることができます。
住民票が手がかりになることもあります。
やったことないから・・・
なんて思っていても始まりません。
客室を満室にするのも
コストをカットするのも
夜逃げした人を捕まえるのも
課題達成というテーマで
すべての仕事は本質的に同じです。
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