一般的な場合はオーナー&経営者を一人でやってます。
ところがこれがうまくいかない。
しかも不動産賃貸の場合は長年やるものですから
大体賃貸物件のオーナーはお年を召されているケースがほとんどです。
不労所得など言いますが
もっているだけでなく経営をしないと成立しません。
どの経営でも同じで
時流に沿った変化が求められます。
経営者とは
誰でもなれますが
責任と努力を伴うポジションです。
所有権が移行する前に経営だけ引き継ぐのが望ましいと考えます。
たいていは息子さんへ引き継ぐことになるとは思いますが
仮にそれで経営がうまくいかなかったとしても仕方ないことです。
どの道
相続した後にうまくいかなくなることが
事前に表面化するわけで
皆で協力できる時期に引き継いでおけば
一緒になって取り組むことができます。
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