一つ前の記事のような情報はどこから・・・という質問をいただきました。
予備フローリング
今回のはfinelinesさんが教えてくださいました。
そのことに精通している人や
そのことを考えている人の方が知恵が進むのは当然です。
そういう仲間や情報ソースをどれだけもてるかで
未来がだいぶ変わります。
何かってのが何かをイメージしましょう。
何かがわからないのでは手のうちようがありません。
外気開放されている場所に防煙扉がついています。
着工する前の精査が甘かったようです。
工事の方は
気がつきそうなものですが
そのまま図面どおりつくりきってしまうんですな。
満室経営といいますが・・・満室で当たり前です。
何か既存の大家さんのレベルってのが
極めて低いような感覚を覚えます。
昔ながらの大家さん ≠ 不動産賃貸業の経営者
ということなんでしょうね。
今時しっかりした経営をすることがもはや大前提です。
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