不動産業者さんにご挨拶行く時に持っていったもの
1 名刺
不動産屋さんの担当の方は記録残さない方が
いらっしゃるので名刺は置いていった方がよろしいかと。
2 物件の平面図
募集図面を起こす時に必要なので事前にお持ちします。
3 募集図面のサンプル
募集図面を作るのは自分だと思うのが大事です。
人任せではいいものはできません。
自分つくるのは難易度が高ければ
いいなと思った他社の募集図面を持っていくと
相手が作りやすいので丸投げするよりもレベルがあがります。
4 契約書の雛形
今でさえ少なくなりましたが
当時は市販されている不動産契約書の雛形を
そのまま使っているような業者さんが多かったです。
よって直接契約する際の契約書を作成しました。
曖昧な部分を排除しておかないと
後でトラブルが起きることになります。
その雛形をベースに不足分や曖昧な事項は追記することで
未来のトラブルを防ぎます。
5 物件の写真
見に来ないのを前提に
写真でイメージをしてもらうようにします。
必要であればあげれるように何枚も焼き増ししておきました。
今はデジカメなどで撮った画像データをあげれるようにしておくといいと思います。
とにかく自分のことは自分でやる前提で
協力してくださる方を探すイメージで準備するといいかと思います。
相手がやってくれる前提でことを進めると
まずうまくいかないです。
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