過去に何度かあります。
仲介の不動産業者に回収を依頼しても
まず回収はできません。
引き受けてくれますが
ほぼ間違いなく逃がしてしまいます。
本気で回収するつもりないですから仕方ありません。
今時の業者さんは別料金とって
その上で逃がしてしまうようです。
彼ら本気で逃げてますから。
飛んでくるゴキブリなんかもいるわけで
住み付かれて増殖されても困ります。
今時のは
間違って他の動物などが食べないように
カバーがついてます。
どれでもそう大差なく効果的です。
一匹みつけたら
まとめて設置して一掃するのがコツかと思います。
これも根拠がない禁止事項だと思われます。
今までで
トラブルらしいトラブルは
中国人の方が2人の契約なのに8人くらいで住んでいたくらいです。
契約時と事情が変わった場合は
再度契約内容を修正・追加すればいいです。
駐車場など短期契約はよくある話しです。
工事現場での車両用
工事現場へ勤務の方
近隣の企業からの依頼
etc.
テナントの場合は注意が必要です。
健康食品販売
健康器具販売
etc.
2~3ヶ月の期間に
無料サンプルを配ったりして
ご老人を集め
転居間際にローンで高額な契約を結んでいく業者が存在します。
全部がそうとはいいませんが
そこに想いも何も感じられないので
私どもの関連では申し出があっても遠慮させていただいてます。
また
テナントの場合は他にも
選挙の事務所
不動産の販売窓口
etc.
さまざまな依頼があります。
大家さんがOKを出せばそこに店ができるわけで
周りが応援してくれるようなものならOK
って基準でいいと思います。
テナントを所有の場合
飲食店をいれるかどうかで議論になります。
大家さんの考え方次第だと思います。
テナントの場合
その業種がその物件で行う必然性があるかどうかだと思います。
駅近物件で
飲食店が繁盛するような立地なら
飲食店需要がその後も増えるでしょうし
住宅地の物件だったら
住みやすい環境を作る方が優先になるでしょうし。
求められた方向に
所有する不動産物件をシフトしていくのがよろしいかと。
五月女ビルの場合は
話があったら考える程度で
来店型の飲食店舗はまず入れないと思います。
騒音と害虫の発生は避けたいところです。
なにより
飲食をやっても流行らないと思います。
飲食向けのテナントではないはずです。
ここで飲食うまくいくなら
他でももっとうまくいきますよ。
飲食テナントとして価値を見出される物件は
それこそ住宅ではなく
飲食の商業ビル化を考えたほうがよろしいかと思います。
立地にあった選択をされればと。
入居してもらえればなんでもいいわけではないです。
関わる皆さんに喜んでもらってこそ
成功してもらってこそ
物件が喜ぶってものです。
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